完治したからこそ排便に気を付けよう
先日、主治医から完治したという診断を受けましたが、再発しない訳ではありません。痔は生活習慣によって発症する面もありますので、気をつける必要があります。
今までは、便を柔らかくする薬を飲んでいたので良好なお通じでしたが、これからは、自力で良好なお通じを維持しなければいけません。
いぼ痔の再発は勘弁したいので、食物繊維と水分の摂取を意識していきたいと思います。
完治と言われました
前回の診察から1ヶ月以上経ちましたが、主治医の診察を受けてきました。 1ヶ月間の間に、患部がチクっとしたりすることはありましたが、出血は無く、良い経過でした。 診察結果は、手術した箇所は塞がっており、全く問題ないとのことでした。お薬も貰わなかったので、もう受診する事もないです。
イボ痔から自立した話
わたしの自立はイボ痔を摘出した事です。
大学生の頃から約7年間イボ痔さんとお付き合い(同棲)しておりました。イボ痔さんはトイレ大をするたびに肛門から出てきたので、その度に私は指で押し戻していました。これはとても辛いし外でトイレができないという制約になります。
摘出手術をしてイボ痔さんから自立すれば良いのですが、手術をするのは億劫でしたし、手術後2週間は会社を休まなければいけなかったので、ずるずる同棲していました。
今年の夏、意を決して摘出手術をしました。その結果、イボ痔さんのことを気にせず生活できるようになり、心安らかになりました。
体験談は過去の記事に載せてあります。
もし、イボ痔さんに悩まされているのであれば、是非手術をして自立されることをオススメします。
#わたしの自立
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まだまだ服薬は必要!
昨日のブログの通り、主治医診察に行ったのですが、1ヶ月後にまた来るように言われました。順調にいけば1ヶ月後の診察が最後の診察になりそうです。 ただし、それまではお通じを良くする薬を服薬することは必要です。便の硬さを柔らかくすることは大事ということでしょう。 二度といぼ痔にはなりたくないので、服薬は続けていきたいと思います。
退院1.5ヶ月後の主治医診察に行ってきた
本当は退院1ヶ月後に行かなければいけなかったのですが、仕事が忙しくて行けていませんでした。 診察してもらった結果、ほぼ完治、ということでした。一般的な完治は2ヶ月くらい掛かるらしいので、治りは早いとのことです。 完治してくると、手術して良かったとヒシヒシと実感します。イボ痔の事を考えなくて済むのは精神的にも楽になります。
お尻のガーゼがいらなくなった
最近ブログを更新できてませんでした。 日常生活で痔の事を考えなくてよくなる程、回復して来ており、ブログに載せることも無くなって来ました。
最近では、トイレをした後でもガーゼに滲出液が付かなくなって来ました。ですので、ガーゼを付けることも辞めました。 トイレの時にヒリヒリするので、トイレ時間を3分以内にすることは忘れていませんが、他には気にすることも無く、快適な生活が送れています。