痔の人へのお見舞いについて
痔の手術で入院している者として、お見舞いをしてもらう事について正直な感想を書きたいと思います。
①お見舞いが嬉しいかどうか 入院する前の気持ちとしては、肛門科の病院てウンコ臭いかもしれないし、自分自身も臭かもしれない。だから、あんまりお見舞いして欲しくないと考えていました。実際、職場の人には、お見舞いは結構ですと事前にお断りしていました。 一方、入院してからは、お見舞いしてもらえるととても嬉しかったです。痔の手術での入院は基本暇ですから、誰かが来てもらって、話し相手になって貰えると、とても嬉しかったです。また、心配していた匂いについても、病院は清潔で臭いはしませんでしたし、自分自身もお風呂に入れますし、お尻のガーゼを変えておけば、臭いはしませんでした。
②お見舞いの時期について 手術当日から三日間はオススメできません。その理由は、麻酔や薬で意識がぼーっとしていたり、お風呂に入れていないので体臭を気にしてしまうからです。4日目以降であれば、普通に生活していますから、お見舞いしても大丈夫です。
③お見舞いの手土産について 痔の人に、食べ物を持っていくのは良くないんじゃないかと考えるかもしれません。しかし、手術翌日からは普通食に戻るので、食べ物(お菓子やフルーツ)を食べることができます。病院食に飽きて来ますので、甘いものを持って来て貰えると、患者としてはとても嬉しいです。
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